モールス信号で有名な、モールスコード。
音声通信でアルファベットや数字を間違いなく伝達するために使われるフォネティックコード。
これらをモダンな雰囲気で。
モダンモールス・フォネティック 詳細
文字横にある点と線がモールスコード(MORSE CODE)、
その下にある筆記体の単語がフォネティックコード(PHONETIC CODE)。
モールスコードについては、国際モールス符号を掲載。
短点(・)と長点(-)を組み合わせてアルファベット・数字などを表現します。
日本だと短点は「トン」長点は「ツー」などと呼ばれていますが、国際モールス符号では、短点「DIT」長点「DAH」と記されています。
フォネティックコードについては、北大西洋条約機構(NATO)が定めた通話表を掲載。
「アルファ = A」「ブラボー = B」などと、そのアルファベットを用いた単語を伝えることで聞き間違いを防ぎます。
着用イメージ